手っ取り早く素人とセックスしたいならセックスレスの人妻熟女を探すのが一番。

旦那に相手されなくなって他人棒を求める人妻熟女は、セックスにかける情熱が半端ない。

下手すると男子中高生の性欲にも匹敵するかもしれない。
去年の夏に初めて会った自称40歳の熟女は、外見年齢+10歳で初老という言葉が自然と思い浮かぶような有様だったが、淫乱さは今までセックスした女性の中でもトップクラスだった。

やや太めなボディで、大きな乳首は愛撫する前からびんびん。

「もう我慢できないんです、舐めさせてぇ!」とヤリ部屋に入って10秒で即尺。

これが抜群にうまいんだ。

旦那と5年以上セックスレスだったとは思えない熟練のテク。

俺は仮性包茎なんだが、口の中で舌を使って皮を剥いたり戻したり、急激に吸ったかと思えば吸引を弱めて喉の方まで飲み込んだり、多彩な性技を駆使してくる。

フェラでは逝ったことがなかったのに、初めて逝かされてしまった。

ジュルジュルと精液を吸われた時は腰がぶるっと震えたな。

ゴックンまでしてくれたが旦那に仕込まれたんだろうか?

そこまでさせておきながら飽きてほったらかしにするなんてひどい旦那だ。

年を取ったからといって旦那が相手しなければ、人妻熟女は性欲発散するのが大変だっていうのに。

この熟女は俺と会うために陰毛を剃ってツルツルにしていたので、40代にもかかわらず割れ目がとてもキレイに見えて良かった。

ビラビラの大きさも俺好み。

クリを舐めると「はぁー、はぁー、はぁー!」と呼吸がどんどん荒くなり、白く濁った本気汁を垂れ流してよがる。

男に飢えた女体は愛撫に敏感に反応する。

俺がそそり立つペ〇スを割れ目に近付けると、熟女は恥じらうように顔を背けながらも股を自分で開いてくれた。

安全日だから生で挿れてほしい、中に出してほしいという彼女の要望に応え、コンドームは使わなかった。

俺はいつ逝っても構わないというつもりで手加減せずピストンする。

「あふっあんあんあんあん!」と抑え気味の声が徐々に大きくなっていき「あっあっあっいっあっあっ!!」と甲高い叫びに。

バックから突き刺すと「逝っちゃううぅぅー!!」と凄い感じ方だった。

体位を変えながらピストンするとすぐに「逝っちゃう」淫乱熟女だ。

正直、お顔はまったく好みではなかったが、これだけ感じまくってくれるとめっちゃ興奮する。

深く挿し込んだまま「出るっ!」と射精した時にも、彼女の柔らかいマ〇コは痙攣するように収縮と拡張を繰り返していた。

射精し終えて一息ついていた俺に向かって熟女が一言。

「まだできますか?」

結局、その日は勃たなくなるまで人妻熟女との裸のお付き合いを楽しんだ。

…とまあ、こんな感じで俺と同じような体験をしたい人は、セックスレスの人妻熟女を探してみることをお薦めする。