私は50代の平凡な主婦ですが、ヨガ教室で知り合った20代の聡君と付き合っています。

付き合っていると思っているのは私だけなのかもしれませんが、彼と肉体関係があるのは事実です。

女性が多いヨガ教室でちょっと浮いていた彼の世話を何かと焼いていたら、ふたりきりで飲みに行くことになり、その流れでホテルへ。

そこから彼との関係が始まったんです。

30代後半で三男を生んでからというものすっかりセックスを忘れていたので、長男と同年代の若い男性とのセックスは本当に鮮烈でした。

結婚する前は夫以外ともセックスしていましたし、人並みに経験はあるつもりでしたが、聡君の腰使いはとにかく凄いんです。

太くて長いペ〇スで奥の方を丹念に擦られると、まるで空を飛んでいるような快感。

頭が真っ白になって、はっと気が付くと股間周辺が液体でびっしょりになってしまいます。

セックスでこんなに気持ちよくなれるなんて今の今まで知りませんでした。

信じられないかもしれませんが、50過ぎのおばさんがセックスの快楽に狂ってしまったんです。

私は貪欲に彼のペ〇スを舐めまわし、性器を自分の手で開いて入れてと懇願しました。

ただ、入れてと言うだけでなく「おチ〇ポを入れてください!」と言わされました。

恥ずかしいという感情もなく、心の底からそう言えてしまうほど気持ちよかったんです。

そして与えられる彼からのご褒美。

性の快楽。

精液を中に出され、顔を汚されても私はきっと至福の笑みを浮かべていたと思います。

それからも彼に呼び出されると家事も忘れて会いに行ってしまいます。

彼のペ〇スを味わえるならどんな命令にだって従えます。

夫とはもうセックスはしないと思いますし、もし聡君に捨てられたらと思うと怖くなります。

性欲が抑えられず、インターネットで男性を求めるようになってしまうかもしれません。

もしそうなってしまったら、きっとそれは家族を裏切って不倫した罰。

自業自得としか言いようがありません。